雨穴のホラーな世界を体験!「雨穴の変な世界展」徹底レビュー

看板 関東

今回は、東京の天王洲にある寺田倉庫で開催されている「雨穴の変な世界展」に株式会社闇様よりご招待いただき足を運んできました。

お面をかぶった姿でおなじみのホラーミステリー作家・YouTuberである雨穴さんの世界観をテーマパークにした大規模な展覧会。

動画や記事で見ていたあの独特な空間が体験できると思うと、中がどうなっているのかとても気になりますよね。

記事の最後には動画URLも掲載しているので、映像でもチェックしてみてください!

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【雨穴の変な世界展 レビュー】謎多きクリエイターが仕掛ける体験型テーマパーク

ポスター

雨穴さんといえば、大ヒット作となった「変な家」や「変な絵」などで知られるクリエイターです。

今回の「雨穴の変な世界展」は、雨穴さんにとって初となる大規模な展覧会として企画されました。

これまでの代表作の資料だけでなく、YouTube動画やWebメディアのオモコロなどで発表された様々な企画が、立体的な展示として再現されています。

雨穴の模型

株式会社闇と株式会社バーグハンバーグバーグが主催を務めており、会場内は全部で12のエリアに分けられています。

観覧にかかる時間の目安は約90分とされていて、かなり本格的な作りです。

また、専用の音声ガイドも用意されており、雨穴さん本人の案内を聞きながら会場を回ることができます。

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リアルな「変な家」の立体模型と「雨穴の部屋」での記念撮影

家の断面図

会場に入ってまず目を引くのが、「狛江市一戸建て」の1/3スケール模型です。

1階と2階の断面図が描かれたパネルには、子供部屋から1階の謎の空間を通って誰にも見られず浴室へ行ける構造が解説されています。

設計士の栗原さんによる説明書きを読むと、ゾッとする秘密が隠されています。

家の間取り図

さらに、隣人の証言として片淵という三人家族が住んでいた家に「見知らぬ子供がいた」という不気味なエピソードが書かれた間取り図のパネルも展示されていました。

そして、このパネルの向かい側にはあの立体展示が!

撮影禁止になっているので現地で確認してみてください。

雨穴の部屋

すぐ近くには「雨穴の部屋」という展示があり、そこでは設計士の栗原さんと電話をしている雨穴さんの姿がありました。

ここでは、雨穴さんの横で一緒に電話しているような写真が撮影できます。

案内スタッフさんがいてくれたので、一人で行っても安心して撮影できちゃいます。

立体模型

さらに壁一面を見渡すと、全部で11種類もの立体模型や、色々な施設の間取り図がズラリと展示されていました。

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謎が深まる「変な地図」と「変な絵」のエリア

記念館

奥へと進んでいくと、変な地図のエリアが現れます。

入り口付近でふと横を見ると、レンガ調の壁に「第二非常口」と光る緑色の看板がありました。

看板

看板の先へ進むと、近々オープン予定だという「河蒼湖集落」にまつわる歴史記念館のプレオープン展示空間に繋がります。

パネルには、学生時代の栗原さんが亡き祖母の部屋から奇妙な古地図を発見し、正体を探るために集落へ向かったという冒険の記録が解説されていました。

山の模型

そして展示スペースには、海と山に囲まれた集落の様子が細かく作られた大きな立体模型や母娘山周辺の地図が飾られています。

そのあと続いて、「変な絵」のエリアへと進んでいきます。

変な絵のエリア

このエリアでは「変なシリーズ」のなかでも特に恐ろしいとされる奇妙な絵にまつわる謎が、5つの場面に分けて展示されていました。

壁には至るところに赤い糸が張り巡らされており、それぞれの場面に何か関連性があることを示しているようです。

タイプライター

テントの中に誰かが寝袋にくるまっている不気味な展示や、古いワープロやファイルが置かれたデスクの展示がありました。

黒板

「発達心理学論」とチョークで書かれた黒板に、家や女の子が描かれた一枚の絵がポツンと飾られている展示など、目を引くものがいくつも並んでいます。

赤い糸をたどりながら「これらはどう繋がっているんだろう?」と、謎解きをしているような感覚で楽しめました。

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音楽ステージからカオスすぎる「ハッピーおせち本舗」へ

音楽ステージ

変な絵のエリアを抜けると、続いて音楽ステージのエリアが現れます。

ここでは雨穴さんの色々な音楽やPVが流れていて、ステージ上で記念撮影ができるスポットになっていました。

しっかりと待機列が作られており、案内スタッフさんもいてくれるので、順番に並べば一人で行っても安心して写真撮影が楽しめます。

おせち本舗

ステージでの撮影を満喫して次のエリアへ向かうと、これまでとはガラッと雰囲気が変わって「ハッピーおせち本舗」という明るい看板が見えてきます。

実は雨穴さんは毎年お正月におせちの開封動画をアップしているのですが、このエリアにはこれまで動画内で購入したおせちがズラリと並んで展示されていました。

エビ

分解と復元を繰り返した結果エビだけが残ってしまったおせちや、ペースト状のおせちが並ぶほか、恋愛シミュレーションゲーム「おせちプリンセス」の展示もあり、まさにハッピーおせち本舗の特売フェアが特別オープンしているような空間でした。

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不気味なアイテムが並ぶ「雨穴の実験室」と、ついに現れる「雨穴のすみか」

実験室

ハッピーおせち本舗の特売フェアを抜けると、実験と創作と書かれたパネルが現れます。

そこには「本を書き、歌い踊るかたわら、私はいろいろな実験をしてきました」というメッセージが書かれており、身近な素材を使った数々の記録が展示されている雨穴の実験室へと繋がっていました。

折り紙

人間の皮膚をプリントした「皮膚おりがみ」の展示や、釘がいくつも打たれた木箱が置かれた「サンタさんからのプレゼント」という展示がありました。

解説を読むと、箱の中身は歯茎のプランターや人ならざるものの手形などだったと書かれており、雨穴さんの独特な世界が広がっています。

雨穴

極めつけは巨大な緑色の糸ようじを使って矢を打とうとしている雨穴さん。

雨穴のすみか

奥へ進むと、ついに「雨穴のすみか」を再現したエリアが現れます。

ここは和室とベランダのような空間がセットになっているのですが、とにかく情報量が多く、ベランダ部分に目を移すと、物干し竿に巨大な豚バラ肉のようなものが洗濯バサミで何枚も干されています。

ベランダ

ピンチハンガーには塊肉のようなものまで吊るされていて、どこか生活感があるのに絶対にありえない光景が広がっていました。

和室の方を見ると、布団が敷かれていてマスクをした黒髪の人物が仰向けに寝かされています。

和室

そして、その奥にあるふすまの隙間からは、雨穴さんが、こちらをジッと覗き込んでいるという不気味な構図になっていました。

こそげの森

雨穴のすみかを後にして、いよいよ最後のエリア「こそげの森」へと進みます。

ここから先のエリアでは一体何が待ち受けているのか、実際に足を運んで確かめてみてください。

雨穴さんのような独特な世界観や観光スポットを東京でお探しの方はこちらの記事もチェックしてみてください!

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【雨穴の変な世界展 レビュー】アクセス情報・料金

通路

この展覧会は、東京都品川区東品川にある「寺田倉庫 G1ビル」の5階で開催されています。受付は2階です。

会期は2026年10月23日から2027年1月17日までとなっており、営業時間は10時から19時30分までです。

最終入場は閉館の30分前となっています。

東京モノレールの天王洲アイル駅や、りんかい線の天王洲アイル駅から歩いてすぐの場所にあるため、公共交通機関でのアクセスがおすすめです。

料金はチケットの種類や来場する日によって異なり、大人の当日券は通常日が2700円、土日祝日や冬休み期間などの特定日が3100円に設定されています。

事前に購入できる前売券なら少し安くなります。

音声ガイド

ちなみに、会場ではより深く世界観に入り込める「音声ガイダンス(税込880円)」も用意されているので、これから行く方にはそちらもおすすめです。

自分のスマホとイヤホンで聴けるので、忘れずに持参しておくとスムーズに楽しめます。

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ファンも初見も没入できる「雨穴の変な世界展」

でかい雨穴

今回は、東京の寺田倉庫で開催されている「雨穴の変な世界展」をご紹介しました。

ぼく自身、普段は動画などで見ていたあの世界が、これほどまでに高いクオリティで現実の空間に落とし込まれていることに本当に驚きました。

会場には専用の音声ガイドも用意されているので、雨穴さんをよく知っているファンの方はもちろん、まったく知らないという方でも、しっかりと世界観に入り込んで楽しめるようになっています。

細かい小道具の作り込みや、エリアごとにガラリと変わるあの不気味な空気感を、ぜひ現地に足を運んで確かめてみてください!

「2026年10月22日訪問」

現地の様子はYoutube動画でもご紹介してますので、映像で見たい方はチェックしてみてください!

「雨穴の変な世界展|はらふみYOUTUBE動画リンク」

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